秋元さんの幼少時代が可哀想すぎる
元AKB秋元才加さんは、2006年に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格(aprobar)してデビューして(debutar)2013年に卒業(graduar)しています。
日本とフィリピンのハーフ(el mestizo)で、高身長でスタイル抜群、英会話が得意のそんな彼女が。。。
幼い頃から父親が無職で(今現在も無職で、酔って電柱にぶつかって入院中(estar ingresado)とのこと!
電気・ガスを止められて冬でも水風呂だったなど、極貧ぶり(el estado de miseria)を明るく語っています。
デビューしてからも、番組の収録でのお弁当を持ち帰ったり、紅白歌合戦ではダンボール2個分のお弁当を持って帰ったというから驚きです。
。。。そんなに大量のお弁当、冷凍したのかな?
などという疑問はさておき、一見ほのぼの風の笑いを取る自虐ネタに見えるニュースですが、ネットでは意外な反応が!
『ちゃんと数を考えて弁当注文すれば?』 ごもっとも!
極貧経験を語る芸能人増加中
長引く不況で中流階級(la clase media)意識も薄れ、階級意識が中の下以下の人が増えてきているので、貧乏エピソードに親近感(la simpatía)アップ効果があるのかもしれませんねー。私が通った小学校では、トイレットペーパー(el papel higiénico)が切った新聞紙でしたけどね!
(親近感アップ狙いました)
田村裕さん(麒麟)が書いた自叙伝『ホームレス中学生』もヒットした(tener éxito)のが記憶に新しいですね。
家を差し押さえられて、公園でダンボールを齧って生活する姿は、映画化もされました。
ダンボール肉まん事件も数年前にあった記憶がありますが、映画『ホームレス中学生』で主演(el protagonista)の小池徹平さん曰く、『ダンボールは味がない』。
そこで実証性を重んじ、私も齧ってみることにしました。
ダンボールがなかったので、シリアルが入っていた厚めの箱を齧ってみたところ。。。
歯ごたえがすっごいありますね!(発見)
さて、今日のスペイン語フレーズに行ってみましょう。
Me tenía que bañar con el agua fría en el invierno.
め てにあ け ばにゃーる こん える あぐあ ふりあ えん える いんびえるの冬に水風呂に入らなくちゃいけなかったんですよー
※春 la primavera (ぷりまべら)夏 el verano (べらの)
秋l el otoño(おとーにょ)冬 el invierno(いんびえるの)
冷たい fría (ふりあ)⇔ 熱い caliente(かりえんて)
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