宇多田ヒカルさんは生粋の日本人と結婚したかった?!

宇多田さんラジオで自ら再婚を語る

宇多田ヒカルさんが唯一レギュラー出演しているラジオ番組(el programa de radio)で、初めて自身の再婚について語っています。

国際結婚(el matrimonio mixto)をしたという感覚はなく、知り合ってしっくりきた人が、たまたま日本人ではなかったと語っています。 




ニューヨーク育ちで帰国子女(el niño repatriado)の宇多田ヒカルさん。
ビックな国際人なので、もはやどこの国の人と一緒になっても違和感ないですね。

 日本人の少ない環境で育ったのがコンプレックス(el complejo)で、
生粋の日本人(japonés de origen)と結婚したかったそうですが、
 イタリア人との結婚でも「しっくり」きますね。

 ラジオでは婚約者の家族についても語っています。

 下ネタ(chiste verde)も明るく話す陽気な(alegre)ファミリーで、
意外に繊細(sensible)で非常に気にしいで、日本の家族と変わらないと言っています。 

下ネタも明るく話して意外に繊細って、、、私とも変わりないですね!
(どうでもいい情報)

きっかけはナンパではありません

宇多田ヒカルさんはツイッターでも、婚約者の話題を出しています。

バーでナンパ(el ligoteo)されて付き合い始めた(empezar a salir juntos)という噂(el rumor)を否定して、共通の友人(el amigo en común)を通じて知り合ったと強調しています。 

バーで若いバーテンダーにナンパされるようなタイプではないと、つぶやいています。 

ナンパでいいじゃないですかー、ナンパで!

宇多田ヒカルさんの一言で世界(el mundo)が大きく変わろうとしていたのに!

 宇多田ヒカルさんがナンパされて結婚したとなると、今流行の婚活(la busqueda de pareja)に異変(el cambio)が起こります。 

バーでバーテンダーにナンパされて結婚するのが多くの女性の憧れ(el ensueño)になり、そのお陰で、離れ離れになっていた幼なじみのたつやくんとミヨちゃんが、再び出会って結婚することにもなるはずだったのです!

 バーに素敵なバーテンダーを探しに女性が殺到する→ バーテンダーになりたい男性が増える→ バーが繁盛する→バーが足りなくなる→ バーの経営体制の多様化が始まる→ 24時間バーが出現する→ 日中はキッズコーナーもあるバーが流行る→ バーがファミレス化する→ バーのスツールにぶつかってケガをする子供が激増→ バーのスツール使用が禁止になる→ バーが畳敷きになる→ 畳業界が栄える→ い草不足になる→ い草農家の需要が高まる→ 農家の子供たちが都会から呼び戻される→ たつやくんがバーテンダーを辞めて田舎に帰る→ 隣のミヨちゃんも都会から呼び戻される→ たつやくんとミヨちゃん再会する→ 初恋再炎上→ めでたく結婚!

嗚呼… 宇多田ヒカルさんが、バーでナンパされた説を否定したばっかりに、
たつやくんとミヨちゃんが結ばれないままになってしまった模様です・・・チーン

展開がよくわからないままに、今日のスペイン語フレーズに行ってみましょう。


 Hikaru Utada niega que conociera a su novio flirteando en un bar. 

ひかる うただ にが け このしら あ す びお ふりるてんど えん ん る. 

↑宇多田ヒカルさんは恋人とナンパで知り合った説を否定しています。

 あぁ、たっちゃんとミッちゃん、、、涙
(深夜に書いているので自分でもなにを書いているのかよくわかりません)



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