米アリゾナ州で16,3キロの超肥満猫が保護
4歳にして16,3キロの巨漢(el obeso)になってしまった猫(el gato)が、保護されて話題になっています。
診察した獣医(el veterinario)によると、その体長なら5,5キロ程度が理想体重(el peso ideal)だそうなので、3倍(tres veces)も太っている(gordo)ということに!このままでは早死(morir prematuramente)してしまう可能性もあり、動物保護施設(el centro de protección de animales)でダイエットをするそうです。
飼い主(el dueño)曰く、半年前に飼い始めた時点ですでに肥満していたとのこと。餌(el pienso)はダイエット食だけをあげており、決して高カロリー食を与えていたためではないと主張(declarar)しています。
そんな超肥満のこの猫ですが、飼い主がつけていた名前(el nombre)は『ミートボール』。。。肉団子(el albóndiga)ちゃんって、正直どーよ?
人間世界でも一風変わった個性的(original)な名前が流行って(estar de moda)、キラキラネーム・DOQネームなどと呼ばれていますね。
熊と書いて「ぷう」、緑輝「さふぃあ」、今鹿「なうしか」、男「あだむ」などなど、、、
マジかよっ!? (en serio!?)
はい、本気と書いて「まじ」と呼ばせてるケースもマジであるらしい。
個性的な動物のネーミング
動物の名前で個性的と言うと、真っ先に思い出すのが競走馬(el caballo de carrera)の名前ではないでしょうか。
「コレダッチューノ」(33戦1勝) なんか聞き覚えがあります
「ソンナノカンケーネ」(19戦2勝) これも、かなり聞き覚えあります
「ウォーニングムスメ」(28戦3勝) 警告娘
「コレデイイノダ」(66戦6勝) 41歳の春なのだ
「ネコバス」(74戦10勝 馬なのに猫バスとは、これいかに
「ギンギラギン」(13戦2勝) さりげなく生きるだけさ
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ミートボールで愕然としていた自分の若輩者ぶりを反省せざるを得ない名前が出てくるは出てくるは!
「おい、今日の走りは良かったぞ、ソンナノカンケーネ!」
とか言ってるんでしょうかねぇ。
今日のスペイン語フレーズに行きたいと思います。
El gato que pesaba más de 16kilos, se llamaba Albóndiga.
える がと け ぺさば ます で でぃえしぃせいす きろす、せ じゃまば あるぼんでぃが
16キロ以上も体重があった猫は、肉団子という名前だった。
自分の名前がなんだかとても貧相に思えてきたマーコに、どんだけぇ~でだっちゅ~ので今でしょ!な名前を募集しています!
(どれも古いというクレームも受付中です♪)
うちのマリアは 男の子を生んで ヘススと名づけるそうです。
返信削除平凡が一番 個性的な一例。
東京に住んでたときのご近所さんも 普通の日本人なのに おこさんにマリアとつけていた。 苗字が阿部さん。
カソルラさん、こんにちは!
削除マリアちゃんの息子くんがヘスス。いいじゃないですか!
旦那さん、ホセさんだったりして^^;
アベ・マリアさん、語呂はいいですよね。祝詞で縁起の良さそうな名前ですけどね。